「plant based diet」は、地球環境コミュニティです。

母性本能を持つ女性を中心に、新たな社会を形成して地球環境を保護します。
これは、植物ベースな食事を中心とした健康的な生活活動🌱と、ゴミ削減♻️の活動です。

新しい繋がりを求めているあなたへ。私達のオンラインコミュニティでは、仲間達と交流し、エコ生活を楽しむことで新しい生きがいを見つけられる居場所です。情報交換や生活改善に向けて意識の共有をし、一緒に成長しましょう。あなたの健康は持続可能な未来につながります。

私は「地球環境問題は女性の持つ母性が解決するのではないか?」と直感してから、そのような方が活動できる社会が活発になると、より良い社会に変わるのではないかと思っていました。そして、それぞれの置かれた家族を中心に異なる生活を送る女性達と繋がりたいと思いました。この地球環境コミュニティがあなた自身にとっても新たなビジネスへの閃(ひらめ)きや、健康への生活改善や、孤立からの脱却の場としてご活用頂ければ幸いです。植物ベースの食事は、痩せながらも美味しい食事を楽しめるだけではありません。動物を育てて肉になり食べてゴミとなり焼却するまでに、植物よりCO2(二酸化炭素)を多く排出するので、それは環境にも優しいライフスタイルです。それもあって、世界ではそのような食物ベースの食事を好む人が増えてきて、ビジネスでも参入者が増えています。

※価格は税込み表示、株式会社カリアーギフトが提供するサービスです。特商法に基づく表記はリンク先でご確認ください。

We will form a new society centered around women with a maternal instinct and protect the global environment. We engage in healthy living activities centered around a plant-based diet and activities to reduce waste.

This is a global environmental community service provided by CarrierGift Co,. Ltd(株式会社カリアーギフト). which works on the theme of health. It is supervised by a Japanese Dietitian and  Therapist. In order to reduce waste and to allow foreigners coming to Japan to eat Japanese food with peace of mind, the service adjusts to fit religious and vegan dietary restrictions, and plays a role in spreading understanding rather than confrontation.Even if you are a foreigner, please feel free to join us as this is also a place to learn about Japanese food culture and share information about vegan restaurants in Japan. After registration, it is free for 30 days. If you have any questions, please contact us by message on LINE ID: @116wrcyj or Instagram (ID: carriergift).

実は、日本は世界で一番ゴミを多く出している国でもあります。捨て方の分別も色々あり、駅構内などだと分かりやすいですが家庭内だと結構難しいです。自治体によって予算や、処理方法が異なります。

私はプラスチックトレイやペットボトルも洗って可能な限り分別して出したり、分からない場合は電話で問い合わせもしたことがありますが、プラスチックトレイに紙のシールが貼られていたり、中身が洗えないボトルなのにプラスチックのマークがあったり、資源ゴミを出す日は月1回でゴミ出しに間に合わなければ家の中に1ヶ月保管しないといけないなどの問題がありました。これでは、誰にでもできるはずがない!と思っていましたし、面倒だから燃えるゴミとして出す人の方も多いと思います。飲食店でもまだ食べれる食材がゴミになることが多いです。家庭内でも言えますが、冷凍や乾燥や漬けるなどを活用して物を腐らせないようにできる方法もあるのではないでしょうか?もしかしたらその食材の再利用で別の方のビジネスが生まれるかもしれません。パウダー化や廃棄食材の元の情報交換などもできます。これは1人の世界ではなく沢山の事柄に触れて生まれるアイデアです。このように、分からないや面倒くさいで終わらせたりせずに問題の解決に自分のできる範囲で向き合っていきたいなと考えていました。そして住む場所はそれぞれ離れていても、同じように使命を持つ女性と繋がっていたいのです。ちなみに男女差別などの意味はなく、ここでの女性とは、母性を持つ場合の意味があり、母性のように守っていくような優しさを持てる男性などは性別関係なく参加を歓迎いたします。その流れにビジネスチャンスを考える人も応援します。

 

自治体が管理する範囲を超えて様々な地域の方とも話し合っていきたいですね。もしかしたら、その比較により良い方法が見つかるかもしれません。私達の普段の生活の中で小さいことですが、無駄を省くことに気遣う人が増えれば、それだけ社会が変わってきて、少しでも環境破壊を遅らせることができるんじゃないかなと考えています。企業側も消費者が商品価値を箱で値段の価値を付けなければ、もう少しやり方も変わってきます。なぜなら、ビジネス(企業の商品)は消費者の需要を満たすために生まれるからです。実はこのように袋いっぱい入りませんよとかも消費者目線の意見を伝えてあげたり、場合によっては衰退していく企業側に新たなビジネスチャンスやアピール方法が時勢に合わせて変化させた方がいいところが見えてくることもあるかもしれません。お悩みやご紹介したいことがあったら気軽に掲示板に書き込んでください。そして、周囲の方のそのような活動をも応援して消費者側のニーズやトレンドを変えていければと思っています。

環境問題は誰の責任かとか、そういう問題ではありません。便利や発展が良いのは否定できません。しかしその背景で、たくさんの命や環境の犠牲があります。発展に慣れて私達の日常のどこかに無駄はありませんか?便利を追求してきた裏側でミクロのプラスチックやゴミ袋や石油が海を漂って、魚などの海に住む生き物にとっての海は、私達の空気と同じです。そしてそれを食べる鳥や魚介類を食べる生物にとっても命を奪うものでもあります。目の前の子供やペットだけじゃなくて、遠くで失っているものは同じように尊いもの達です。排水溝から流れる水も、海へ流れています。

 

消費者が社会の流れを作り企業を動かします

共存も考えてあり方を変化させていく事が今後必ず必要な未来です。1人でも多くの人が、あなたの行動に影響されて、本当に小さなことでもいいので、環境や健康について気遣えて行動すれば、消費者に合わせて社会の流れや企業の商品も変わっていきます。この現状に対して嫌でも向き合わないと人類も含めて生きていけなくなっていく課題からは逃げられないのです。大地の怒りに気付かないように向き合わないで入れば、ある時ドーン!と急に地球の終わりの日が訪れるのかもしれません。

 

各ご家庭に1人、健康について自ら考えることができる、しっかりした人がいて、その人達と繋がったらいいなと私はずっと思っていました。家族など周囲の都合でそれぞれに置かれた環境は全然違うかもしれません。そんな女性に孤立しないで欲しいと思っているし、女性の可能性があると思っているし、将来の地球環境の事を見据えて情報交換をして、参加者の方達の意見がまとまったら参考に提出できることがあればできるように地球環境コミュニティが育ってくれるとみんなの社会活動として意味があって光栄です。

山から食べ物がなくて熊が降りてくる。最高気温は過去から見て6度ぐらい上昇していたり、海水の温度が温かい、川や湖の温度も上昇すると菌も増えます。生活ができなくなって魚達は北極か南極かに向かい、寒い場所に引っ越しを続けていかなければなりません。そうすると魚と共生関係にあったものまで生態系が変化していくのです。私達のゴミは海を漂い、地下水を汲み上げることでの地盤沈下で、このままの計算でいくと2050年にはインドネシアの現在の首都ジャカルタも海の中に沈むとのことです。今現在は2024年なので、あと25年後ぐらいの話です。BappaShotaさんのドキュメンタリー動画もぜひご覧になってみてください。

私もジャカルタに行ってみました。とても優しく親日の方が多かったです。外務省のデータではイスラム教が87.21%とのこと。

 

温暖化でいつもスーパーで並んでいるような魚がある時から採れなくなったり、気温上昇で台風や集中豪雨などの異常気象による洪水などの災害、植物は枯れて育たなくなり野菜などの物価上昇だけでは収まらず、二酸化炭素を酸素に戻してくれる植物が枯れていくといきます。そうすると、土壌水分量も減少し、炭素から二酸化炭素が生まれ、光合成が上手くできなくなって、更に多くの植物を枯らします。気温上昇に拍車が掛かり未来が破滅に足を滑らせて戻れなくなってしまいます。

 

自分の生きてる間だけ何とかなればいいやと考える人はこのコミュニティには向いていません。そういう意味で、このような地球環境保護などの分野では女性の活動・社会での活躍されることを期待しています。

 

世界貿易はできているので、世界での流通があればどこかからの国から誰かが食糧をかき集めてくることはできると思いますが、気付かなかった!では遅すぎます。大切なものほど、身近にあるものほど、失ってからでないと気付かなかった。そういう出来事は人間関係でも健康でもありますよね。大切に感謝をして生かされましょう。

 

そんな後悔で母なる地球を見捨てないでください。私達と一緒に考えていきませんか?宇宙開発だのお金持ちは宇宙に夢を持ったりもするのでしょうが、旅行先には良いかもしれませんが、結局はこの地球にしか住めないのですから。お金持ちになったとして宇宙に飛んで防護服を着て宇宙食を食べれているのも、短期だから良い経験かもしれませんが、いつまでも生活できますか?焼き立て、揚げたて、食べ物も美味しいです。宇宙食を作るのだって、燃料だって、そもそも地球がなくなったら叶わないことです。防護服を着て誰の肌にも触れず、植物は育たず、真っ直ぐに立てずに回転。トイレに行くのも一苦労。健康なら良いですが、医者から診察や治療も宇宙では受けることができません。それを考えると、やっぱり地球は美しく住みやすく豊かな場所ではないでしょうか?他の惑星もありますが、私達は、たまたま様々な条件が揃って生命が誕生できるような素晴らしい場所に生まれてくることができたのです。

過去に環境活動家が美術館の絵に液体をかけるなどのニュースが報道されていました。正直何がしたいか分からない。この人達のアピールの仕方は間違っている。そう思うのは私だけはありませんでした。「環境活動家 何がしたい」検索する人が多かったことをトレンドキーワードが示していました。逆に理解をされなくなるし、理解されなければ意味がないとは思うんですよね。人の迷惑にならないように生きる日本では余計に嫌われる対象となることでしょう。日本ではそれらの抗議も意味がないので、その人達の本当の意図をクッション役(極端な押し付けがましい活動ではなく、新たな需要を満たすチャンスの発見や健康を楽しむことで、社会の需要や供給を変えていくことを目的とした場所です)と思いました。

 

その活動家の心の中にあったのは、人々に問題を指摘をして行動を促すことが目的だったと言われています。何がしたかったというと、一例ですが「石油や天然ガスを新たに掘りに行くことをもう許可しないで!」鳥や魚や人間への生態系を狂わせてしまうことをもうやめて!という政府への訴えだったようです。確かに、どこの誰に言っていいか分からない。みんな自分のことに一生懸命で環境まで手が回らず支えられない。政府を相手に意見を聞いてほしい!と思う重要な課題だったからこそ、目立って注目させることが必要だったのかもしれません。

 

私達の地球は崩壊しか目的地がないのでしょうか?もう少し長く、良い状態の地球を保つことはできませんか?そこに1人でも多くが乗ることこそ、大きなトレンドになっていくのです。そしてそれはSDGs(持続可能な開発目標)という世界共通の目標があり、国や企業の方向性の共通の指針は同じ方向を向こうとしているのですが、ここでは消費者である私達目線でできることをやっていきたい。そう思ってこの地球環境コミュニティがあります。消費者は社会を動かす力を持っています。消費者が心を変えるということが一番影響力が大きいです。

 

私は、それをできるのは女性の持つと言われる「母性本能」が環境には役立つと考えています。男性がだめとかそういうことを言いたいわけではなく勿論歓迎しますが、狩りに行く能力ではなく、ここでは地球環境には守りの能力が必要であるということです。

 

観光客に向けた新たな需要と供給

ところで皆さん、ヴィーガンやベジタリアンのことはご存知ですか?ベジタリアンは肉は食べない人達ですが、魚を食べるかどうか、卵を食べるかどうかなど、動物性食品の摂取についての厳しさでグループが分類されます。そして一番厳しく、ピラミッドの頂上にあるのがビーガンです。ビーガンは動物の権利を尊重し、人間のエゴで搾取しないようにする趣旨があります。とても厳しいのですが、その動機には優しさがあって、これは栄養の偏りさえ気をつけていれば、生活習慣病予防になる食事でもあります。最近は食物ベースの食事を行う人達の需要を満たす代替食品(肉のような食感だけど肉でないものなど)開発も海外を中心に増えてきています。お客様の呼び込みをしていた時も、沢山の商業が集まるビルの中でも外国人からビーガンのお店への道案内だけを何度聞かれたかわからないほどです。

日本はざっくり言うと神道であり、食に対しての制限がないのであまり分かりませんが、世界の人のほとんどは宗教を持ち、そのうち約70%はイスラム教で、豚肉や豚肉エキスなど食べません。そして人口が多いインドでヒンドゥー教がありますが、そこでは逆に牛は食べません。日本は好きだけど、何が入っているのか分からない、バーコードで食べても大丈夫かどうか判断できないものは口にしない。そのような感じです。何を食べて良いか分からないから卵ばかり食べているという人にも出会いました。食が自慢である日本に観光したり働きに来て住んでいても、日本食を食べれないなんて!私はその現状を知って驚き、もったないなと思ったので日本食を一部の外国人にも安心して食べれるように、そのような気持ちで今まで活動してきました。

ムスリムと食事
ムスリムは豚肉・豚肉エキス食べないです。イスラム法で許されたハラール(許された)な食事を選択します。

過去は便利で発展のために避けられなかったことであり、便利を提供することで生活されている方もいらっしゃる側面もあり、気分転換に甘い物が食べたい時があるように自分を甘やかしたい時や、家族が肉が大好きなど様々な現実的な背景もあるので、あまり過激な自分の意見を押し付ける事や全員に100%完璧な厳しいものは求めるようなことはしないようにしましょう。私自身も海に囲まれた島国で魚ベースの和食が中心で育ちましたから日本文化を否定しての100%ヴィーガンは無理であり、日本文化もお互いに尊重してほしいというのが前提の上ですが、海外からの日本に来る外国人に対応して受け入れようとする器は持っているベストエフォート型ヴィーガン(Vegan)です。ネット速度が最大努力であるように、可能な限り気遣いをしているという意味で、このように名付けました。Instagramなどの投稿をする時も、「動物性が含まれていたら投稿を控えた方がいいのかな」と悩んだり、「肉の名前も明確に書かないようにしようかな」などと、そんなにSNSは見られてはいないとは思うのですが、配慮も少し考えていました。しかし、基本は和食が好きな日本人であるということは変えられない、そして様々な国の料理を食べることを楽しみにしているスタンスについても尊重したい、過激な意見で他の方が困るような場合は、発言を削除したり、数回続けば退会頂くことがあるかもしれないことをあらかじめご理解ください。

 

これは、健康的な生活を楽しむ活動です

しかし、もっと安価に簡単にビーガン・ベジタリアンの食事が実践できるのであれば、それを積極的に採用していきたいです。日本では食材を探すのも1つのスーパーでは事足りません。私の家にあるヒヨコ豆の缶詰も海外からまとめて購入した物です。ビーツもスーパーではあまり見かけないのが現状です。栄養不足さえ気をつけたらヴィーガンは生活習慣病の予防に役立つだけではなく、アレルギー源のほとんどが省かれた食事であり、更に小麦粉の弾力成分のグルテンというアレルギーの原因となる場合がある食品も避けるのであれば、全世界のほぼ全ての人の食品の制限に通用する安心できる食事です。(蕎麦はあまり問題視されていませんが国境の問題かもしれません。私は好きです。

 


 

ここでは、日本の食文化についても学べますし、ヴィーガンについての日本の情報も共有しますので、外国人の方も歓迎します。それでは、地球環境コミュニティでお待ちしています。

※価格は税込み表示、株式会社カリアーギフトが提供するサービスです。特商法に基づく表記はリンク先でご確認ください。

こんな方に参加して欲しい

食の健康を見直し改善*・時短・食品廃棄を減らした料理に進化したい方

*病気の治療とは異なります。治療は医師の元で行ってください。

遠いところからも来てもらえるような話題になるメニューを考える飲食店

環境のために、何かできることは貢献したいと考える方

主婦で家中心に行動が限られているが社会活動を通し、自分の生きがいを持ちたい方

日本在住もしくは観光に来られる外国人

ビジネスチャンスを考えるための需要を把握

同じ志を持った仲間がいると続けやすい

入会するとどうなる?

✅ビーガンやベジタリアンを実践するための材料仕入れ先が分かってくる

各地域Veganメニューがあるお店の共有ができる

資源の無駄についての改善についての意見交流

ゴミの捨て方を地域外の人とも意見交換できる

改めて日本の文化について学べる

✅ビジネスチャンスについて考えるための需要を把握

✅同じ志を持った仲間がいると続けやすい

観光客におもてなしをするためのビーガン&グルテンフリー(植物性食品で調理する事やその他宗教を持つ方への配慮も加えたもの)のプログラム認定証は2024年12月26日以降に発行を予定しています。Vegan and gluten-free program certificates (which include cooking with plant-based foods and consideration for other religious beliefs) for hospitality to tourists are scheduled to be issued after December 26, 2024.

 

飲食店の皆様へ、観光客向けのメニュー導入を検討してみませんか?美や健康のために提供しているならそのまま自信を持ってそのまま難しい事は考えなくても貫いて頂きたいのですが、外国人は何でできているかが分からないから食べていいかどうか分からない場合があるので、このメニューなら大丈夫ですよなどの情報があったら、それを知りたかったりします。①「外国人観光客向けに英語本の出版予定なので、どんなお店で対応しているメニューが何であるのか、事前に連絡したら何が対応できるのかなどの情報を確認・整理して掲載希望」②「特別な体験を提供し魅力を伝える看板メニューで観光客の心を掴めるように一緒になって考えます。メニューのコラボなどを希望」など費用は内容によりますが、✨LINEID: @116wrcyj かもしくはInstagram(@carriergift)から別途ご相談ください🍀

Veganの方から受けた質問に対しての私の立場に関する回答

Q :  もう少し具体的に説明する必要があると思います。有料な理由は何でしょうか?目標がよくわかりません。

I think you need to be a bit more specific. Why is it paid? I don’t really understand your goal.

A: 私も他の人の教材を買いますし、自身も栄養士でありプロとして仕事をしています。社会に迷惑を掛ける行動での訴えは理解されず、逮捕者が出たりテロリスト扱いをされているニュースを見ることが私は辛いです。環境問題は賛同されることに意味があると考えます。経済に関係することは悪いことではありません。消費者の需要を変えることが社会を動かすので、そのような需要を作っていきたいです。育児や介護などで社会とのつながりが希薄になった、事情で他人に溶け込めない、友人や家族と疎遠になった、仕事や転職が忙しい、パートナーとの関係、体調が悪化した思い通りにならない 焦りによって引き起こされるメンタルヘルスの問題。女性は家庭を中心に孤立しやすいジェンダーです。 女性にとっての幸せとは何でしょうか?女性同士が同じ場所を共有する社会でつながれば、現在直面している地球環境問題も母性本能で解決できる!そう思いました。これからの社会では、次世代を繋ぐために、守るために働く力が求められます。 消費者側の食生活や無駄の解決を目的とした活動です。

I also buy other people’s educational materials, and I am a professional nutritionist myself. It is painful for me to see news of people being arrested and treated like terrorists for their actions that cause trouble to society not being understood. I think it is meaningful to support environmental issues. Being involved in the economy is not a bad thing. Changing consumer demand is what moves society, so I want to create that demand.Your social connections have diminished due to childcare or nursing care, you are unable to fit in with others due to circumstances, you are estranged from friends and family, you are busy with work or changing jobs, your relationship with your partner, your physical health is not working out the way you want it to be, etc. Mental health problems caused by rushing to think. Women are a gender that tends to be isolated from each other, centered around their homes. What is happiness for women? If women can connect with each other in a society where they share a place, the global environmental problems we are currently facing can be solved through the instincts of motherhood! I thought so. In the future, society will need the ability to work for protection in order to connect the next generation. This is an activity aimed at solving dietary habits and waste on the consumer side.

Q: ペットショップや動物園や猫カフェに関してあなたはどう思いますか?

What do you think about pet stores, zoos and cat cafes?

A: 動物だけに関わらず人間にも様々な人生があるように、幸せになる場合があるし、一概には言えませんが野生より良く世話もされて長生きしています。自分のエゴではなく周囲の人や動物に優しくできる人達が発展する社会が理想です。このコミュニティはゴミ削減とプラントベースな健康的な食事を楽しむことに限定された活動です。

Just as there are many different kinds of lives for humans, not just animals, there are cases where they can be happy, and although it is difficult to generalize, they are better cared for and live longer than wild animals. The ideal society would be one in which people who are kind to the people and animals around them develop rather than being selfish. This community is dedicated to reducing waste and enjoying a healthy plant-based diet.

Q: 日本の魚出汁は味噌汁だけに使用されていますか?

Is Japanese fish stock only used in miso soup?

A:出汁は味噌汁だけでなく、ほぼ全ての日本食で使用されています。

私はその代替メニューを考えています。一般的には調理を実践するための時間と金銭的な余裕がなければ、現在はヴィーガンを実践することが難しい社会的な現状があります。楽しみながら導入する人が増えるための場所にしたいですね。

Dashi is used not only in miso soup but in almost all Japanese cuisine. I am thinking of alternative dishes for it.

Generally speaking, the current social situation makes it difficult to practice veganism unless you have the time and money to practice cooking. I want it to be a place where more people can have fun while adopting it.

上垣昌子

プロフィール

上垣昌子 栄養士セラピスト(Dietitian & Therapist)華:Hana
初めまして、栄養士セラピスト名のHanaです。栄養士取得後臨床心理学科卒業。株式会社カリアーギフトの創業者です。一般社団法人日本エネルギー応用研究開発機構にも所属しています。薬開発のための治験コーディネーターとして勤務後、色々と人生を彷徨い、食育のために農家さんと消費者さんを繋ぐ料理教室イベントを主催。外国人との交流もありましたので、ムスリムに料理教室を行った経験もあります。料理教室当時のお客様からの紹介で八尾健二郎という環境活動家と出会い、それを解決できるのが女性の本能だと直感し、家族の健康としての活動に「地球環境」を見つめることが加わりました。リラクゼーションサロンでセラピストとして施術も行ってきましたが、指名はどの店でも1番になりました。お客様の体に日々の不摂生や癖などは現れていると実感しています。著書「健康と美を手に入れる50の改善究極ガイド」、女性の幸せや可能性について考えてきた健康を様々な観点から見つめてきた専門家です。Vegan とグルテンフリーについてレシピ考案を行っています。家族中心になりがちな女性と繋がって新たな社会を生み出していきたいのです。後回しになっているあなたの可能性が私には光って見えます。ゴミ削減や無駄を省いていく取り組みを一緒にしていきませんか?よろしくお願いします。